出題範囲に沿って学べる試験対策アプリ:IELTS、TOEFL、TOEIC、HSK、TOPIK、telc、Goethe-Zertifikatなど

2026年10月10日公開

Viglotは、あなたが学びたい内容に合わせてレッスンを作ります。受ける試験も、その一つです。トピック欄に試験名を入力すると、その試験とレベルに合わせた学習プランを組み立て、単元ごとに日常のシーンへ落とし込みます。画像、ネイティブの音声、リスニング、文法、実際の会話まで、シーンの中で練習できます。次は仕事や旅行の準備をしたい、というときも、同じ欄に好きなトピックを入力するだけです。

語学試験の対策にViglotを選ぶ理由

試験対策というと、単語リストや文法表、模擬試験が中心になりがちです。どれも役に立ちますが、今の語学試験が見ているのは結局、その言語を実際に使えるかどうかです。掲示を読み、アナウンスを聞き取り、メッセージを書き、試験官と話す。Viglotで準備すると、何が変わるのでしょうか。

出題範囲が、体験するシーンになる

学習プランの各単元には、タイトルと学習フォーカス(その単元で扱う文法、語彙、スキル)、そして日常のシーンがあります。たとえば、部屋の内見、病院への電話、パン屋でのクレームなどです。シナリオ内の演習はすべてそのフォーカスに沿って進みます。単語や文型をリストではなく状況の中で覚えるので、本番の出題形式にも近づきます。

どのシナリオでも、声に出して練習

スピーキングは、多くの受験者が最も点を落とすパートです。一夜漬けのきかない唯一のスキルだからです。Viglotでは実際に声を出します。フレーズを音読して発音のフィードバックをもらう。何と言う?の場面に声で答える。そして音声練習タスクに挑戦する。これは目標のある会話で、相手が役になりきって応じ、終わったあとに目標を達成できたかを教えてくれます。伝わるように話すでは、試験官が見ている「言い直す」「例を挙げる」「聞き返す」といった立て直しの技術を鍛えます。IELTSのスピーキング、DELE B2の口頭試験、telc B1のスピーキング、TOPIKのスピーキングテストのどれにも役立ちます。これらのスピーキング演習はプレミアムに含まれ、トライアル期間中は無料でお試しいただけます。

出題範囲を順番にたどれて、今の位置がわかる

Viglotは試験とレベルに合わせて6〜12の単元を計画し、新しいシナリオを作るたびに次の単元へ進みます。プランは試験の出題タイプをカバーしているので、テストのさまざまなパートに自然と触れられます。コースでは、シナリオがレベル名ごとにまとまります(たとえば「HSK 3」の単元)。道のりが見えるので、迷いません。プランを最後まで終えたら、そこで止まらず、最初から復習の周回に入ります。

試験当日まで忘れない語彙力

詰め込みは翌朝までしかもちません。Viglotは、練習した単語やフレーズをFSRS-6の間隔反復でスケジュールし、忘れそうなタイミングで出題します。復習では見て分かるだけでなく自分で使う練習をするので、定着が違います。数週間前から始めれば、最初の単元の内容も試験の日まで新鮮なままです。

どんな試験にも、40以上の言語で対応

対応する試験が固定のリストで決まっているわけではありません。Viglotは、試験、資格、検定、標準化された出題範囲といった名前から、その内容を認識します。「Goethe-Zertifikat A2」「JLPT N4」「DELF B1」「TOPIK II」のどれでも使えて、レベルの有無も、入力する言語も問いません。ドイツ語や日本語から、フィンランド語、ギリシャ語、韓国語まで、Viglotで学べる40以上の言語すべてで同じです。

自分の言語で学べる

アプリは36言語で使え、翻訳、解説、フィードバックは、あなたが学習の土台にする言語で届きます。たとえば、アラビア語を話す人がtelc Deutsch B1の準備をすれば、ドイツ語のシーンがアラビア語で解説されます。ブラジルの人がIELTSの準備をすれば、ポルトガル語で学べます。外国語を一つ学ぶのに、別の外国語を解読する必要はありません。

使い方

3ステップで試験対策を始める

  1. 言語を選ぶ 話せる言語と、試験の言語を選びます。telcやGoetheならドイツ語、HSKなら中国語、JLPTなら日本語、IELTSやTOEFLなら英語です。
  2. 試験名か好きなトピックを入力 トピック欄に試験や資格の名前を入力し(たとえば「telc Deutsch B1」「HSK 3」「JLPT N4」)、レベルを設定します。同じ欄には、仕事、旅行、趣味など、ほかのトピックも入力できます。
  3. 単元ごとに練習 Viglotがその試験とレベルの学習プランを組み立て、最初のシナリオは単元1に沿って作られます。同じ試験名とレベルで次のシナリオを追加すると、次の単元から続きます。単元のフォーカスに合わせたカード、リスニング、文化的なニュアンス、スピーキング練習に加えて、文法演習も受けられます(A2〜C1ではデフォルトでオン)。
Viglotの「コース作成」画面(日本語表示):日本語を話す人が英語を学ぶために、トピック欄に「TOEIC」と入力し、レベルをB1に設定したところ

試験だけじゃない:どんなトピックも、どんな目標も

試験対策は、Viglotの使い道の一つにすぎません。トピック欄には、その言語が必要になることなら何でも入力できます。仕事、近く予定している旅行、趣味、病院の受診、サッカーの試合、家族での夕食、職場の会議など。Viglotはそれをもとに、あなたのレベルで一話完結のシナリオを作ります。欄を空のままにすれば、さまざまな日常のシーンが出てきます。

一つのコースの中で、自由に組み合わせられます。月曜はtelcの次の単元、火曜は実際の仕事に合わせたシナリオ、その次は金曜の内見に備えるシナリオ、といった具合です。試験プランの進み具合は保たれます。別のトピックのシナリオを作っても、単元が消費されることも、リセットされることもありません。たとえば、次のようなトピックが考えられます。

言語別の試験対策

Viglotの学習者がよく準備している試験を、Viglotで学べる言語ごとにまとめました。試験名とレベルは、ふだん呼んでいる形で入力してください。ここに載っていない試験も、同じ方法で使えます。

ドイツ語の試験対策:ゲーテ・インスティトゥート検定(Goethe-Zertifikat)、telc Deutsch、DTZ、TestDaF、DSH、ÖSD

英語の試験対策:IELTS(アイエルツ)、TOEFL iBT(トーフル)、TOEIC、Cambridge English、PTE Academic

フランス語の試験対策:DELF(フランス語資格試験)、DALF、TCF、TEF

スペイン語の試験対策:DELEとSIELE

イタリア語の資格試験:CILS、CELI、PLIDA対策

CILS(シエナ外国人大学)、CELI(ペルージャ外国人大学)、PLIDA(ダンテ・アリギエーリ協会)は、いずれもA1〜C2のレベルを証明します。イタリア国籍の申請に求められるのはB1です。

ポルトガル語の試験対策:CAPLEとCelpe-Bras

CAPLE(リスボン大学)はヨーロッパのポルトガル語を証明するもので、A2のCIPLEからC2のDUPLEまであります。学習する言語にはポルトガル語(ポルトガル)を選んでください。Celpe-Brasはブラジルの公式資格で、試験は1つ、評価は中級から上級上位まであります。こちらはポルトガル語(ブラジル)を選んでください。

中国語のHSK(漢語水平考試)対策(HSK 1〜6とHSK 3.0)、HSKK、TOCFL

日本語能力試験(JLPT)N5〜N1対策

日本語能力試験はN5(基礎)からN1(上級)まであり、通常は7月と12月に実施されますが、年に1回のみの会場もあります。試験は語彙、漢字、文法、読解、聴解で、スピーキングはありません。JLPT N5、N4、N3の対策でViglotが役立つのは、各単元の語彙、文法フォーカス、リスニングです。さらに、学んだことを試験会場の外でも使えるようにする、スピーキング練習もあります。

韓国語能力試験(TOPIK)I・II対策

TOPIK Iはレベル1〜2、TOPIK IIはレベル3〜6です。どちらもリスニングとリーディングがあり、TOPIK IIには作文が加わります。このほかに、独立したTOPIKスピーキングテストもあります。「TOPIK I」や「TOPIK II level 4」と入力すれば、対応する単元が計画されます。

TORFL(ТРКИ)対策

外国語としてのロシア語検定(ロシア語ではТРКИ)は、初級レベル(A1)からTORFL-4(C2)までの6レベルで、TORFL-1(B1)は大学での学習の条件になっていることがよくあります。「TORFL-1」でも「ТРКИ-1」でも入力できます。

オランダ語の試験対策:Staatsexamen NT2とCNaVT

Staatsexamen NT2(第二言語としてのオランダ語)には、B1のProgramme IとB2のProgramme IIがあり、オランダでの就労や就学に使われます。CNaVT(Certificaat Nederlands als Vreemde Taal)は、A2〜C1の実用的なプロファイルでオランダ語の力を測ります。

スウェーデン語、ノルウェー語、デンマーク語、フィンランド語:Swedex、TISUS、Norskprøven、Prøve i Dansk、YKI

ポーランド語、チェコ語、ギリシャ語、トルコ語の語学資格

Viglotにできること、できないこと

Viglotは

  • 試験の出題範囲を単元ごとに、日常のシーンでたどる、毎日の練習ツールです。
  • 各単元のフォーカスに沿って、スピーキング、リスニング、文法、語彙をフィードバック付きで練習できます。
  • 学んだことを試験当日まで保つための、間隔反復を備えています。

Viglotは

  • 公式の対策教材ではありません。Viglotは、ゲーテ・インスティトゥート、telc、ETS、Cambridge、インスティトゥト・セルバンテス、国際交流基金をはじめとする、いかなる試験運営団体とも提携しておらず、承認も受けていません。
  • 模擬試験のシミュレーターではありません。本試験と同じ問題セット、制限時間、公式の採点は再現しません。
  • 合格の保証ではありません。合格をお約束できる人はいませんし、私たちもお約束しません。

おすすめの使い方:Viglotで毎日練習して力をつけ、直前の数週間は試験運営団体の公式の過去問・サンプル問題に取り組んで、形式と時間配分に慣れましょう。

無料で使える範囲とプレミアム

試験対策は無料版でも始められます。プレミアムでは、試験のスピーキングとリスニングを鍛える演習が加わります。

無料版

  • 試験対策プランを単元ごとに、日常の場面とイラスト、ネイティブの音声で学べます。
  • 基本の演習:フラッシュカード、選択問題、空欄補充、文の再構成、誤り修正、語の配置など。
  • 間隔反復と、毎週一定数まで作れる新しいシナリオ。

プレミアム

  • スピーキング対策:発音練習、音声練習タスク、伝わるように話す、何と言う?
  • リスニング理解、文法演習、文化的なニュアンス、自分の言葉で。
  • 毎週作れる新しいシナリオがぐっと増え、ほぼ毎日新しい単元を始められます。

トライアル期間中は、プレミアムの全演習を無料でお試しいただけます。クレジットカードは不要です。

FAQ

Viglotでの試験対策に関する質問

Viglotはどの試験に対応していますか?

Viglotで学べる40以上の言語のうち、いずれかの言語の語学試験、資格、検定、標準化された出題範囲なら何でも対応します。固定のリストはなく、Viglotは名前から試験の内容を認識します。そのため、telc、ゲーテ・インスティトゥート検定(Goethe-Zertifikat)、TestDaF、IELTS、TOEFL、TOEIC、Cambridge English、DELF、DELE、HSK、JLPT、TOPIKなど、多くの試験で使えます。

試験対策はどうやって始めますか?

コースを作成し、言語を選び、トピック欄に試験名とレベルを入力します(たとえば「telc Deutsch B1」や「HSK 3」)。続けて、自分のレベルを設定してください。最初のシナリオはプランの単元1に沿って作られます。次の単元に進むには、同じ試験名とレベルで新しいシナリオを追加します。

試験以外にもViglotを使えますか?

はい。試験はトピック欄の使い方の一つで、すべてではありません。仕事、旅行、趣味、病院の予約、家族での夕食などを入力すると、Viglotがそれをもとにシナリオを作ります。欄を空のままにすれば、さまざまな日常のシーンになります。一つのコースの中で、試験の単元とほかのトピックを組み合わせることもでき、試験プランの進み具合は保たれます。

Viglotは、telc、Goethe、HSK、JLPTの公式の対策教材ですか?

いいえ。Viglotは独立したサービスで、どの試験運営団体とも提携していません。試験名はそれぞれの所有者に帰属し、何を練習できるかを説明する目的でのみ使っています。Viglotは本番形式の模擬試験を再現せず、合格を保証することもできません。試験の公式サンプル問題と組み合わせて使ってください。

Viglotは試験のスピーキングにも役立ちますか?

いちばん役立つのがそこです。フレーズを音読して発音のフィードバックをもらい、場面に声で答え、音声練習タスクに挑戦します。これは目標のある会話で、終わったあとに、目標を達成できたか、どう言えばもっとよかったかを相手が教えてくれます。形式は試験の口頭試験とは異なりますが、単元のトピックについてその場で話すという力は同じです。

プランの単元をすべて終えたらどうなりますか?

プランは復習の周回に入ります。次のシナリオは新しいシーンで再び単元1から始まり、間隔反復が、すでに練習した語彙を引き続き出題します。

無料で使えますか?

はい、無料で始められ、トライアル期間中はプレミアムの全演習も無料でお試しいただけます。クレジットカードは不要です。無料版には試験対策プラン、基本の演習、間隔反復が含まれ、新しいシナリオは毎週一定数まで作れます。発音練習、音声練習タスク、伝わるように話す、何と言う?、自分の言葉で、リスニング、文化的なニュアンス、文法演習はプレミアムです。

試験の出題範囲を、ひとつずつシーンに。

試験名を入力して、毎日次の単元を練習。最初のシナリオから声に出して話せます。40以上の言語に対応。まずは無料で始めて、トライアル期間中はプレミアムの全演習も無料でお試しいただけます。クレジットカードは不要です。

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